【お知らせ】CSOの西原教授が化学工学会年会で招待講演を行います

3DCが量産化を進める新規カーボン素材「グラフェンメソスポンジ®(GMS)」の生みの親であり、3DCのCSO(Chief Science Officer)を務める東北大学・西原洋知教授が、2024年3月18日(月)~20日(水・祝)に大阪公立大学 中百舌鳥キャンパスで開催される化学工学会第89年会」で招待講演を行います

講演セッション:
「SP-3 化学工学分野におけるスタートアップの可能性」

(セッションの詳細はこちら

講演日時:
3月19日(火) 14:10~14:30頃


講演場所:

T会場(大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス B1棟 2F 230 東大講義室)
(大学へのアクセス方法T会場へのアクセス方法)  

講演では、3DCの概要やGMSの特徴などをご紹介する予定です。ぜひお気軽にご来場ください。